美肌のための食事
現代女性に不足しがちなビタミン
20〜30台女性の食事の問題点は、
炭水化物が多く野菜が少ないということです。
もちろん私の食生活を考えてみても、炭水化物は多くなりすぎないように気をつけていましたが、圧倒的に肉類が多く、慢性的な緑黄色野菜不足です。
私の好きな食べ物はパン・パスタ・うどんです。
これらは女性が好きな食べ物で、カロリーにはなりますが、お肌の栄養にはなりません。
そして生野菜サラダは野菜の中でもビタミン含有量が少なく、体を冷やしてしまうので、新陳代謝を考えるとあまり効果的とはいえないのです。
私はよく野菜ジュースを飲むのですが、これも十分なビタミンはなく、体を冷やすのでよくないそうです。
美肌に必要なビタミン
ビタミンの中で美肌に一番効果的なのは
ベータカロテン(ビタミンA) です。
ベータカロテンは肌荒れや老化を防ぐ働きがあります。
ベータカロテンを多く含む代表的な野菜は、ホウレンソウ、ニンジンなどの緑黄色野菜です。
次に大切なのはビタミンCです。
ビタミンCが美肌に良いのは有名ですね。
私もこれは知っていました。
ビタミンCは紫外線対策に効果的な成分で美白効果があります。
ビタミンCを多く含む代表的な野菜は、ジャガイモやカリフラワーなどの淡色野菜です。
お肌の為に必要な野菜の量
美肌の為には「どんな野菜を」「どれくらいの量」「どんな形で」
摂ったらよいのでしょうか。
目安となるのが「1日に緑黄色野菜を100g、淡色野菜を200g、
自分で調理した温野菜の形で」です。
何故「自分で調理」しなければならないのでしょう。
実はコンビニエンスストアやスーパーで売られている総菜は、調理してから時間がたっており、添加物がたくさん含まれている可能性があるので、野菜に含まれているビタミンが壊れていることがあるのです。
せっかくの温野菜でも栄養素が減っていては効果的ではありません。
でも、毎日自分で野菜料理をつくるのは大変ですよね。
私がよく利用するのは野菜の冷凍食品です。
総菜より冷凍食品のほうが良いなんて、なんだか意外でしたが、
冷凍食品には保存料を含まないものが多いので、安心だそうです。
代表的な緑黄色野菜 |
ほうれん草・ニンジン・オクラ・カボチャ・小松菜・さやいんげん・さやえんどう・シソ(葉)・春菊・チンゲンサイ・ニラ・パセリ・ピーマン・ブロッコリー・芽キャベツ
|
|---|---|
代表的な淡色野菜 |
大根・キャベツ・ゴーヤ・キュウリ・ジャガイモ・白菜・もやし・カリフラワー・レンコン・カブ
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肉はNG?
「肉=太りやすい」というイメージがありますが、まったく摂らないのも問題です。
ビタミン同様不足しがちな栄養素としてタンパク質があります。
これは肉類に多く含まれている栄養素で、体の細胞を作る働きがあります。
「1日100g」を目安にカロリーの低いものを選べば大丈夫です。
スポーツ選手が食べることでも知られる、鶏のササミや豚のモモ肉は低カロリーです。
肉だけでなく白身の魚も低カロリーで高タンパクです。
また油で焼くよりも、蒸料理のほうがカロリーを低く抑えることができます。
その他に不足しがちな「豆類」「根菜類」も意識して取り入れましょう。
特に根菜類は便秘に悩む方にもおすすめです。
逆に過剰な「塩分」「油分」「香辛料などの刺激物」は健康を考えても注意が必要です。
玄米がお肌に良いとされる理由
玄米は便秘がちな人に良いとされています。
これはどうしてでしょうか。
玄米にはビタミンB郡、鉄分、ミネラル、食物繊維が多く含まれています。
特に食物繊維は腸の中でふくらみ、腸のぜんどう運動を活発にするため、便秘が解消されるのです。
日本人は欧米人より肌のキメが細かく、肌老化も遅いといわれていますが、日本古来の食生活も深く関わっています。
古くからの日本の典型的なメニューである「玄米、みそ汁、焼き魚、おひたし」がお肌のためには理想的なんですね。
腸のぜんどう運動とは…
腸壁の筋肉が収縮して食べた物を移動させる動きのこと。

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